AIが続きを書いたらこうなります。

0 いいね
1000文字以下 30人リレー
1年前 346回閲覧
  • AIのべりすと
  • 性的描写有り
  • 残酷描写有り
1人目

「今日は寒いな………。」
連日の雨があがったと思ったら最高気温22度しかならないと言う。昨日まで最高気温28度まで上がっていたのに………。
「まぁそんな事言っても学校に行かなくちゃいけないんだけどな………。」
俺は制服に着替えてカバンを持って家を出る。
高校生になったから自立する様に一人暮らしをしている。
学校までは電車を乗り継ぐ必要がある。

駅に着くとスマホでニュースを見る。「えーっと、また行方不明!?今度は豊明市に住む男子高校生が家に帰ってないって……。最近多いよな……。」
最近男子高校生が行方不明になる事件が多発しているらしい。
「怖い世の中だぜ……ほんとに。」
そう言いながら駅のホームで電車を待っている。

2分くらいで電車が来たため乗り込むのだが、通勤通学の時間帯のため満員電車状態だ。
俺の後ろにいるサラリーマン風の男性の手が俺の尻に触っている感覚がある。そして前にいるサラリーマンの足がちょうど俺の股の間にあり、電車が揺れる度に股間が刺激され、尻に当たっている手が割れ目に沿うように動いている。
(やばい………勃起してきた……)
痴漢されている事に興奮しているのか俺のペニスは痛いほど硬くなりズボンの中で苦しそうだ。
「うっ……ふぅ……んく……」
声が出そうになるのを必死に抑える。
しかしそれが余計に気持ち良く感じてしまう。

2人目

(こんな状況なのに……なんでだよぉ!もっと強くしてぇ!!)
そんな事を思ってしまう自分が嫌になりながらもこの状況を受け入れるしかなかった。
すると電車は駅に着き、その瞬間人の流れが変わり俺は解放される。
急いでトイレに向かい個室に入り鍵をかける。
ズボンとパンツを脱ぎ便器に座って自分のモノを確認する。
ギンギンに反り返り、血管が浮き出ている。
亀頭からは先走り汁が流れ出してきている。
それを見ただけで射精しそうになった。
「もう我慢できねぇ!」
俺は右手で自分のものを握りゆっくりと上下にしごき始める。
クチュクチュという音が静かなトイレの中に響く。
「ああっ……いいっ……気持ちいい……んっ……ああぁ……ダメだ……イキそ……イクッ!!」
ビクンビクンと体が痙攣しながら大量の精液を吐き出す。
あまりの快感に膝がガクガク震える。「ハァ……ハァ……イッちまった……。でもまだ治らない……でももう行かないと遅刻する………。」

3人目

なんとか冷静さを取り戻し、身支度を整え学校に向かう。
教室に入るとすでにほとんどの生徒が来ていた。
席について授業の準備をする。
隣の席にいる男子に声をかけられる。
「おはよ。どうした?顔色悪いぞ?」
こいつは中学からの友達の山本雄大(ゆうだい)だ。身長177cm体重65kgのスポーツマンタイプで高校に入ってからバスケ部に入っている。イケメンで女子にもモテるが性格もいいため男子からも好かれている。
「おはよう。ちょっと寝不足でな……。」
「なんかあったのか?」
「いや、なんでもないよ。気にしないでくれ。」
「なら良いけど、何かあったら言ってくれよ。親友なんだからな。」
そう言って笑いかけてくる。「おう、ありがとう。頼りにしてるぜ。」
キーンコーンカーンコーン♪ チャイムと同時に先生が入ってくる。
このクラスの担任である女性教師の佐藤恵里奈だ。
背が低く童顔のためよく小学生に見えると言われているが本人は少し気にしているらしい。
「はいみんな席ついて〜今日は転校生を紹介するわね。じゃ入って来て〜」
ガラガラと扉が開き、一人の女の子が入ってきた。