100日後に死ぬ草間リチャード敬太
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その後を追うかのように、リチャはおもむろにオナニーをし始めた。しかし、手が動かない。彼の手はジャニー喜多川の呪いによって麻痺していたのだ。仕方なく、彼は近くにいたあきぼーに手コキをしてもらうことにした。
あきぼー「ほいで、コロス」
あきぼーは包丁をリチャードの肛門付近に突き刺す。
リチャ「あ、ここでもう終わりなんだ。」
???「デンデンデンデンデン‼️」
あきぼー「うおおおおおおおおレロレロレロレロレロレロレロほいでしぬ」グチャァ......
ELLY「おい、そこの黒人大丈夫か?」
リチャ「オエ...オロロロロロロロロロロ🤮🤮🤮🤮🤮🤮🤮🤮」コテッ
ELLY「あ、息してない、しんだ?」
草間リチャード敬太、死亡。
農学部に進学したリチェスは肥料について学んでいた。
〜大学の帰り道〜
リチェス「牛や豚の糞が肥料になるなんてすごいな〜」
今日学んだことの振り返りをしつつ帰っていると、リチェスはアスファルトの真ん中に咲く一輪の花を見つけた
リチェス「(このままだと車に轢かれてしまう!)」
リチェス「(牛や豚の糞が肥料になるなら…もしかしたら!)」
リチェスはうんこをし始めた…
リチェスはうんこを半分出したところで止め、道端に咲いている花をブチ抜き、自分のクソに刺しこんだ。
花は翌日の朝枯れた。