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完結済
100文字以下 5人リレー
4か月前 864回閲覧
1人目

おちんちんを舐めたい

2人目

「ほ…本当にその願いでよいのだな?」
ある日突然、私の目の前に現れた神様は言った。
願いを1つだけ、なんでも叶えてくれるのだ、と。
「し…しかしだな…その…せめて誰のかとか指定してもらわんことには…」

3人目

「神様、あなたのですよ。」
すると神様は黙ってちんちんを出した。
私はちんちんを咥えると、即座に食いちぎった。
「ぎ、ぎいいいいうぇじゃおい09h84うんfそkvdんんん!!!」
私は男が嫌いなのだ。

4人目

「貴様、神に向かって!」
激怒した神様は杖を横凪に振った。すると私の咥えていた神様のちん〇が暴れだした。
「嘘、何これ」
慌てて吐き捨てる。けれど、あろう事かブツは私の鼻にぴったりと着いてしまった。

5人目

そのまま私は、下界へと蹴落とされた。こんな姿では外も歩けない。そう思ったが、なぜだか体中に力がみなぎっていた。
私はその力で下界を発展させ、神と崇められた。

これが象神ガ△ーシャ誕生の真実である。