リレー小説、何書こう(プロットを読んでね!)

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1000文字以下 10人リレー
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  • 自由に続きを書いて
  • プロット読んでね
1人目

わたしは「リレー小説の書き出し」という枠組みの中で、何を書こうか考えていました。
特にネタがありません。本当にありません。

書くことがないのでリレー小説の良さについてここに置いておきたいと思います。
リレー小説の良さその1。自分の放棄した小説の続きを誰かが書いてくれること。また、思いついた案はあるが良い続きが書けないし、書くつもりもないなと感じた際に、適当にほっぽりだしておくことでもしかしたら誰かがかいてくれるかもしれません。

昨今は機械が小説も書けるようになりましたが、そのクオリティははっきり言ってまだ微妙です。人に書いてもらったほうが良い文章が出来上がります。

その2.....その2。みんなで何か一つの物を作れる楽しさがあるということです。あっ待って.....その3が思いつきません。わたしの貧弱な脳みそでは無理でした。

とりあえず諦めて今日の夕飯のメニューでも書きますか。おにぎりとキャベツの酢漬けとラタトゥイユ、それから乳酸菌飲料です。ただ乳酸菌飲料って甘いと思うんですよね。あんなに甘いのには何か理由があるんでしょうか。
乳酸菌入りの食品とか大体、あの独特の味がするので、もしかしたら乳酸菌の味そのものを誤魔化すためにぶどう糖果糖液糖や砂糖を突っ込むのでしょうか。それにしても甘い。

おっとここでもうそろそろ四百文字くらいです。半分過ぎましたね。

あと五分の二は何を書きましょう。そうですね、できればの希望の話なんですが、続きは長めに書いてもらってほしいです。

自己作品PRになってしまいますが、最終的には一人二人くらい「この文章の続き書いたるで」というたいへん親切な方が存在するかもしれません。
ネタがないと悩んでいるわたしの話からつながる話なのでだいぶ書きやすいと思います。

リレー小説書くのは楽しいですよね。特に「ふーんおもしれー」枠の小説を見つけたときには、その続きを自分が書いていいという特権が最も大きな喜びです。

自分から始まった作品が思うよりも斜め上の展開に突っ切ったり、逆に頭の中身読んでんのか?と思うほど忠実なストーリーが練り上げられたり、ストーリーが転がっていく面白さは千差万別です。

完結するまで誰にも分からないワクワク感をたのしんでほしいと思います。

というところで、残りの文字数がありません。次の方にバトンタッチしましょう。
どうぞ。

2人目

面白そうなのでちょっとだけ書かせてもらいます。

リレーって楽しいですね!
私も面白そうな話があるとつい続きを想像してしまいます。
でも私は文字数制限の問題にいつも悩まされるので、書いてみても結局書き切れなくて断念してしまうことが多いです・・・

文字数制限って、なんであるんですかねー(汗
全部のリレーがとりあえず2千とか3千文字で、その枠の中で短くてもいいよっていうのなら書きやすいんですけどねー。

250文字や500文字リレーでは、少しでも描写しようとするとすぐに制限を超えてしまって、大した内容が入れられない。結局削って削ってストーリーや展開を入れようとしているうちに、動きのないただのあらすじになってしまうんですよね(涙

まあリレーっていうのは本格的な小説というよりは意外な展開を楽しむものなのかもしれないし、短くて気軽に書けるようにという配慮なのかもしれませんね・・・仕方ないのかな

クリームソーダの話、頑張って纏めようとしたけれど、結局最後はただのあらすじになってしまいました。関係者の方ごめんなさいー(土下座

そこで新規の小説投稿をされる方に勝手にお願いしてみますw

たとえ想定しているリレーが短くて簡単なものでも、とりあえず千文字以上の制限にして頂きたいです・・・そうすれば少しは余裕を持って遊べるのでw

例に挙げるならここにある作品の『僕の生き方。』みたいな感じですね!
一応千文字の枠はとってあるけどみんな自分の好きな長さで書いている感じで自由度がありますよね

あと、文字数が余ってるので、
続けやすい書き出しってどういうのだろうと考えてみました!

私の続けやすいと思う書き出しはズバリ・・・物語を作るパーツ5W1Hのいくつかがある程度はっきりしているものかなーと思います。
特に特殊な設定を除いて場所や時間、一部の人物が決まっていると、あとは動かすだけだし

逆に続けにくいと感じるのはモノローグ系(一人語り)でしょうか・・・
あと、なんとなく小説っぽくてかっこいいような感じはするけれど、実はほとんど何も舞台が用意されていない雰囲気系(汗

どちらも情報が少なすぎて、自由度はあるけど2番手がストーリーほか設定の全部を用意しないといけないっていう感じが難しいですね

モノローグでキャラを提示されている方がインスピレーションが湧く人も居るのかもですけどw

3人目

私の中で、リレー小説は憧れでした。

姉の小学校の卒業文集に、クラスメイト数人で書いたリレー小説が載っていました。
それがすごく面白くて、あぁ私も卒業文集でリレー小説やってみたいな、と低学年ながらそう思ったのを覚えています。

結局、リレー小説を書くことはなく小学校を卒業したのですが、リレー小説を書いてみたい、という思いは消えていなかったのでしょう。
高校生になった今、偶然このサイトを発見し、読んだり書いたりして大はしゃぎしております。

忘れかかっていた幼い頃の小さな憧れが叶い、すごく嬉しいです。

クリームソーダが飲みたい、クリームソーダが飲みたい、と毎日思っていたとき、偶然このサイトを見つけました。

リレー小説って何を書けばいいのだろう、と、いざ書くとなると考え込んでしまっていたのですが、クリームソーダだ!!!と閃き、クリームソーダの話を書きました。

書いた数日後に念願のクリームソーダを飲みました。美味しかったです。

文字数はどうしようか、と結構悩みました。1000文字に設定すると、大体1000文字分書かなければならないものだと思っていたので、500文字にしたのですが、1000文字でも良かったですね...

しばらくリレイブを見ていなかったのですが、つい最近思い出し、サイトを覗いてみると、いつの間にか完結していて驚きました。
私には思いつかない展開(そもそも展開は考えずに初めの文を書いた)が続き、ニヤニヤしながら読みました。

これが10人リレーで、文字数も違っていたらまた違った物語が完成していたのかと思うと、リレー小説って本当に楽しいなと思います。

私もリレー小説の話になってしまいました...
私は完結させるということが、うまくできないので、これからも物語の中盤あたりを担当して書きたいと思います笑

4人目

久しぶりに小説を書いてみようとして本格的な小説は書けなくてでも昔やったリレー小説?らしきものにハマっていてそれに近いのを探してたらここに辿り着きました。一応即興でそれっぽい設定は作りましたが私では思い浮かばないと話運びが見たいのとあ、これ書けそうかな?ってのは書いてみたりしてますがやっぱり楽しいですね。
Darlingの時文字数制限で短過ぎると説明や書きたい時に泣かされるので一番長くしましたがどうなるか私にも分かりませんが完結をとりあえず目指します。