失礼レストラン
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10人リレー
2日前
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ペンギン
3人目
「さっさと、食べて帰ってください」
「君、それはお客様に対する態度としては、いかがなものかね?」
「…………」
ウェイターは、黙ったまま、振り返り、その場を後にして、次のお客のところへと向かおうとしていた。
ゆべにゃん
4人目
私は長い…それは長い溜息をつくと分厚いステーキをナイフ一閃、一刀両断した。
ステーキからは熱々の肉汁が溢れ出し、フォークで刺して口に運ぶと絶妙な焼き加減、塩コショウの塩梅も完璧で旨味が舌の上で踊り 私の空腹を満たしていく…。
(料理は絶品なんだがな…スタッフの質がな…。まあ客は客で一癖も二癖もある連中ばかりなんだ、そうなるのもしょうが無いか…)
レストランの外が騒がしい…。どうやら治安部隊が、ここを嗅ぎつけたようだ…。
(ゆっくりと食事もとれない仕事なんて、やめとけば良かったな…)
*
5人目
私はステーキの最後の一切れを口に放り込み、ナプキンで丁寧に口元を拭った。外では装甲車のブレーキ音と、拡声器を通した警告の声が響いている。
「会計だ」
私が声をかけると、先ほどの無礼なウェイターが、今度はトレイに「デザート」を載せて戻ってきた。それはタルトではなく、最新型のサブマシンガンだった。