変な出会い

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1人目

「けい君、一緒に行きましょ」
「は、はい」
隣人のめぐみさんはあの日を境に毎日迎えに来てくれる。
あの日、僕たちはちょっと変わった出会い方をした。
三日前のことだ。
電車の中で偶然隣にめぐみさんが立っていた。
ドリアンの匂いがするなと思ったらどうやらめぐみさんが抱えている巨大な段ボール箱の中にドリアンがたくさん入っているらしい。だから、きっとこの人はドリアンが好きなんだろうなと思った。
しかし、めぐみさんはドリアンを落とさないように集中していて僕の視線には気付いていないようだった。